坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)

こんなときは漢方薬

神経痛の中でも一般的なもので、体位を変えるときに坐骨神経に沿って痛みが起こるのが特徴です。

【原因】
①腰椎の障害(椎間板ヘルニア・脊髄や脊椎の変形か腫瘍による神経の圧迫)
②糖尿病や癌など内蔵の病気
等が原因となり神経が周囲の影響(冷房や気候)を受け再発を繰り返しやすい。

【症状】
腰、おしり、下肢の外側や後ろ側にひきつれる痛みが起こります。下半身がひどく冷える方が多いようです。

【こんなとき漢方薬では】
まず原因となる病気を治療し安静にします。
下肢の冷えや痛みに芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)、八味丸(はちみがん)、苓姜朮甘湯(りょうきょうじゅっかんとう)、五積散(ごしゃくさん)などで改善し、腹筋の強化と腰を伸ばし過ぎないように気をつけることで再発を予防します。

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